香りだけじゃない薔薇の健康効果

古来から薬用としても使用されてきたバラの香りには、収れん作用や抗炎症作用があり、トラブル肌を改善し美肌に導いてくれます。

またバラの香気は、緊張を和らげ心を明るくして精神を健康的に保つ働きもあるそうです。こちらのページでは、バラの持つ健康効果についてクローズアップしたいと思います。

バラが持つ体への嬉しい健康効果

バラの香りは女性ホルモンの調整をしてくれるので嗅ぐことで月経痛や、生理が始まる3~10日くらい前から起こるイライラ、腹痛、眠気、頭痛などの不快症状、いわゆる「PMS」を軽減させます。

また体を女性らしく丸みのあるフォルムにし肌もなめらかで柔らかく変化させてくれることも期待できるそうです。

紀元前から薬用として使われてきたバラ

クレオパトラと同時代に生きた大プリニウスは西暦76年に著した『博物誌』の中で、「バスタブに薔薇の花を浮かべた薔薇風呂のおかげで若々しい肉体を保っていた」と記しています。また大プリニウスは、胃痛や歯痛、不眠症、傷、炎症など32種類もの症状の治療に薔薇が有効だと論じていたそうです。

それより前からバラは薬として用いられ、古代ペルシャでは、バラの花を浸け香りを染み渡った油脂を鎮痛剤として使用。中国医学の世界では薔薇の種類で「ハマナス」と呼ばれる花が肝臓や血液の病気の改善に有効とされました。

また、インドのアーユルベーダでは、バラはからだのバランスを調整してくれる効果があると考えられているのです。特に心臓や眼、皮膚などに健康な状態をもたらし、汚れた血液をろ過してキレイにする効果があるとされています。

エジプト人は花びらを脂肪分に浸してクリームを作って皮膚病の治療や予防に使っていたそうです。

人の心を癒すリラックス効果が

ローズオイルはリラックス効果が高く、情緒不安定を抑制してくれるそうです。特に抑うつや悲嘆、嫉妬などの感情を和らげる効果を発揮するとか。

バラの芳醇でフレッシュな香り成分には幸福感を増し落ち込んだ気持ちやネガティブな考えを払拭してし、豊かで前向きな気持ちに整えてくれる力があるのです。

また、心を明るくし自分に対する肯定的感情を抱かせ精神を健康的に保つ効果もあるようです。

イライラする時、疲れていて心に余裕がないな…と感じる時に使ってみることをおすすめします。

ローズオイルは体臭を抑える効果が期待できる

サプリメントでローズオイルを経口摂取すると、バラの香気成分「ゲラニオール」や「シトロネオール」を体内に取り入れることができます。

吸収された香りは汗腺から発散、放出されるので体からほのかにローズの香りがするようになるのです。摂取した1時間後から、ほんのりと香りを体感するといわれ、3時間ほど持続します。飲み続けることで、甘くフレッシュな香りが発散されるようになっていくのです。

香水がつけられない人にもおすすめです

仕事の関係で香水が使えない方や、強い香りが苦手な方に重宝するのがバラの香り。日本人の多くが好む香りで、コスメや雑貨などローズの香りがするものは数多く販売されています。

さりげなく香りをまといたい場合にも、バラサプリはおすすめです。ほんのり香るバラの香りに包まれ、まず自分が癒されるはず。

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